「沖縄の未来」を創るポッドキャスト音声番組『Endless Journey OKINAWA』番組立ち上げの所信表明

Endless Journey OKINAWA

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※2024年5月28日に公開されたエピソードの文字起こしです。

みなさま、はじめまして。
NEO AKROS(ネオ アクロス)新崎 恭平と申します。

ポッドキャストを始めたきっかけ

このポッドキャストを始めたきっかけとしてですね。

3年前、県外に出張に僕行っていて、とある田舎道をドライブしていたんですね。
その時、FMラジオの番組に出会いまして、ラジオの世界にのめり込むことになりました。
そんなきっかけで、色んな番組に触れることになりますが、たくさんの番組から、本当に日々生きる力をもらいました。
そういった体験から、ラジオのような「音声コンテンツ」の魅力に気づき、価値を見出しました。

「声を通して、何かを伝えるっていいな」「なんか親近感あるよな」というラジオ番組への憧れと、ついには「なんか自分も番組とかできそう!」と、とんだ勘違いからですね、
私はNEO AKROS – 日常のひとときに、明日へのヒントをともに見つける番組 –という超個人的な番組を2023年9月にスタートしました。

通常ラジオというのは公共の電波を使って届ける仕組みになりますが、インターネットを通じて、手軽に音声を届けることができる「ポッドキャスト」というこのジャンルでですね、やっています。

あとは冒頭で「NEO AKROS 新崎恭平です」と名乗りましたが、NEO AKROSというのは、実はその番組名でして。
今は僕一人で活動していますが、今後は「NEO AKROS」という名前をですね、会社ではないですけど、社名とかまたシンボル、 ブランドのような位置づけとして展開していきたいなと思っています。
この名前の由来等を含めてですね、この機会に是非ポッドキャスト番組、「NEO AKROS」も聴いてみてください。(🎧番組を聴いてみる🎧

はい、ということで今回ですね、新しく番組を今回立ち上げるということで、今日はこのエピソードで話をさせていただいていますので、本題に入っていきたいと思います。

「Endless Journey OKINAWA」番組の概要

「Endless Journey OKINAWA 新番組立ち上げの所信表明」ということで。

この番組は「Endless Journey OKINAWA」という番組名ですが、ぱっと見これだけじゃ、わからないので、副題(サブタイトル)もつけることで、この番組のコンセプトのようなものが少しでも伝わるように、設定しています。

というのが「沖縄に生きるヒトの暮らし・生き方、今と昔を旅して、明日の沖縄をともに見つける番組」です。

僕には、ある出来事をきっかけに対する仮説があります。

それは、「沖縄の今と昔を知り、沖縄という地を再認識・再評価すること、見つめ直す機会が、今必要ではないか?」ということです。

この仮説を立てた、僕自身の経験、きっかけを通じて、なぜこの番組を始めることにしたか、ということ今から話していきたいと思います。

番組を始めた原点となる「ある出来事」とは?

突然ですが、みなさまは、この言葉をご存じでしょうか。
沖縄の古い言葉で「慶良間見しがまつげ見らん(きらまーみーゆしが、まちげーみーらん)」

似た言葉で「灯台下暗し」という言葉がありますが「遠くにある慶良間島は見えても、自分の足元にはなかなか気づかない。」という意味になります。慶良間島は沖縄本島の西側、約40kmあたりに位置して、大小20あまりの島々が集まる慶良間諸島の一部です。
本島から晴れた日には、西側の海を見ると、遠くの方に見える島々がありますが、あれです。

要するに「人は身近なことには案外気付かない」という、黄金言葉(くがにくとぅば)沖縄のことわざです。

僕自身、この言葉に痛感させられた、ある出来事があります。
個人的な出来事のように、表現しましたが、実はそれ、皆さま自身も経験した、あの大きな出来事です。そうです。「コロナウイルスの脅威」です。

今になると懐かしくも思える出来事かもしれませんが。あの時期に様々な言葉が出回りましたね。例えば、三密とか。ソーシャルディスタンスとか。また「不要不急の外出を控える」という言葉もありました。

その、不要不急の外出を控えるという言葉のもと、移動の制限が呼びかけられました。
直前まで、多くの県民や観光客でごった返していた街から、人が「これでもか」というぐらい、いなくなる光景を目の当たりにしました。
当時、沖縄のオフィスビルが集う、久茂地のど真ん中で僕は働いていて。
出退勤の時に、久茂地の街を歩いていると、国際通り入り口のスクランブル交差点含めて、コロナ前の賑わっていた時との差に「コロナウイルスという、疫病ひとつで、こんなにも街の雰囲気が変わってしまうのか」と。
そのような世界の変わり様に、「今までの日々はなんだったのか」とか「意味がなかったのか」と、自分自身、また周りの過去すべてを疑うというか、本当に空っぽで。
本当に何も言い表せない気持ちだったことを今でも覚えています。

そういった中で、あの時間、自分が住む街であったり、働く街など、自分が過ごす場所すべて、ひいては「沖縄」というこの地域を本当に強く意識した出来事だったと思います。
また「この状況が良くなるにはどうしたらいいのか」ということを自分なりに、足りない頭で考えようとしました。
ですが、それは近視眼的、つまり、「目先のことにばかり囚われて、大きなものが見えていない(大局観が欠けている)」状態だなと感じまして、すぐに自分自身の考え方(考え方の開始点として)を否定しました。

それよりもまず前提として、「自分が生まれ育った、そして今いるこの場所のことを、本当に自分は全然知らないじゃないか」ということに気づきました。まさにあの「慶良間見しがまつげ見らん(きらまーみーゆしが、まちげーみーらん)」な状態だと。

沖縄という土地の成り立ち、この地を生きた祖先の暮らし・生き方を探求する。
つまり過去を知ること。

そして一方で、今の沖縄を生きる人々の暮らし・生き方を知ること。

「今と昔を知り、再認識・再評価すること、見つめ直す機会がまず必要だ」と考えました。

番組を始めるきっかけになった「ポッドキャスト配信の挑戦」

まあ、そう気づくだけ、そう思うだけで特にアクションを起こせずに、今日(こんにち)を迎えました。まあというか、迎えてしまいました。

ただ、別のところで違うアクションを起こしたことがきっかけとなり、そのチャンス、取り組むことができるタイミングが今回巡ってきました。

それが、冒頭で紹介をした、「自分のポッドキャスト番組を立ち上げ」というアクションです。
2023年9月に番組を始めて、まだ少ないですが18本のエピソード(※2024年5月下旬の時点)が現在公開されています。
個人的な番組なんですけど、一生懸命やっていますし、これが自分の仕事だという気概でやっています。
内容はぜひ、後ほど聞いていただきたいと思いますが、僕が好きなラジオを聴くことで発見した魅力であったり、また価値を見出したことをきっかけに、自分自身で番組を作って発信するという「ある種の実験」をしたことで、「声だけで何かを伝える」という音声コンテンツが持つ力、また”ヒトの何かを動かす”秘めた可能性を、自分自身で少しずつではありますが、そのアクションの過程で体現していて、それは日に日に確信へと変わりつつあります。

音声コンテンツの特徴・魅力をいくつかあげると、①日常生活の家事や育児、ゆっくりするおうち時間、通勤・通学などの”日常生活のスキマ時間”で「ながら聞き」ができる点
②テレビやYouTubeなど映像や動画媒体と比較して、「想像ができる、記憶に残りやすい」という点かなと思っています。
情報を「音声に限定」することで、音声を通じて、自分の頭の中で想像ができること。
それはあなたが本当は体験していないことでも、本当に体験したかのように錯覚してしまう。
そしてそれは、あなたの頭の片隅に「かすかな記憶」として残るのではないかなと。
また現代の生活というのはすごく情報が多いのが当たり前の世界になってしまっていますけど、音声コンテンツというのはすごく距離感がいいということも一つ、メリットというか魅力、特徴として挙げられるのかなというのは思っています。

「またまた、、ウソつけ。本当かよ?」と思っているあなたはぜひとも、この「Endless Journey OKINAWA」毎回聴いていただいて、ヒトの声や音声が持つチカラを知るチャンスにしていただければと思います。(笑)

新しく得たポッドキャストという武器とともに、仮説とした「沖縄の今と昔を知り、沖縄という地を再認識・再評価すること、見つめ直す機会」を自分自身が主導で始めることによって、仮説・検証することができるかもしれないと。
「沖縄」×「今と昔の人々の暮らし・生き方」×「ポッドキャスト」の3つの組み合わせで、新しい番組をやってみようと考えました。

その過程で、自分の足元をしっかりと確認でき、そこで初めて遠くの場所、つまりはより良い未来を探しに行くことができるのではないかと。
また、あの時僕が考えようとした「状況が良くなるにはどうしたらいいのか」という問いに、そこではじめて、向かうことができるのです。

僕はこの番組を、大げさかもしれませんが、沖縄のこれからを考えるための布石としたいと思っていますし、地域に根付くようなものにしたいなと思っています。
そんな、夢物語を皆さまと一緒に作っていけたらなと思いまして、「沖縄の終わりなき旅(Endless Journey OKINAWA)」今ここから、ともに始めましょう!という番組でこれからやりたいと思っています。

だいぶ、話は長くなりましたが、そんな流れで今回番組をはじめることになりました。

色々突っ込みどころの多い「で、結局、あんた何するの?」という、そんな疑問を持つ方が多いかと思いますけど、それは2回目以降のエピソードで、少しずつ話してきたいと思います。

ではこの辺で、第一回のエピソードは閉じたいと思います。
お聞きいただき、ありがとうございました。次回もお楽しみに!!
皆さま、良い一日をお過ごしください。

このエピソードを「ポッドキャスト」で聴く🎧

「沖縄の未来」を創るポッドキャスト音声番組
Endless Journey OKINAWA -沖縄のヒトの暮らし・生き方をめぐる、終わりなき旅-


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